Saturday, March 29, 2014

黒沢の「乱」

日本の文化はとてもおもしろいと思います。歴史が長くて、料理がおいしくて、祭りが多いです。えいがも好きですね。

げんだい日本の一番ゆうめいで、人気があるかんとく(director)の一人は、くろさわ・あきらです。私は,日本語を勉強しはじまる前に、「こんな夢を見た」を見ただけですが、今年は黒沢のえいがをたくさん見ました。一番好きなのは、「らん」と言います。

「らん」のストーリは、子供が三人いる王(king)について言います。子供の名前は、「いちろう」と「じろう」と「さぶろう」です。王は年上ので、子供に王国を上げるつもりです。でも、さぶろうはこのつもりがよくないとおもっているので、おうは気がとても悪くなります。それから、いちろうとじろうはせんそう(war)して、王が気が変(crazy)になります。あまりうれしくないえいがですが、とてもいいです。

こんなストーリを聞いたことがありますか?くろさわによる、スクリプトを書いている時、シェークスピアの「キングリアー」を読みまして、そしてシナリオはおなじです。でも、わたしは「キングリアー」より「らん」の方が好きです。「らん」はのうがく(Noh plays)のスタイルもあります。

「乱」を見たことがありませんか?見てください!